カメレオンに私はなりたい
Posted by admin under コラム | Permalink | | Leave A Comment
彼とは離れたくない。
そんな思いを強く持っていました。
もちろん「愛情」もありましたが、心の大部分は「依存心」であったと今では思います。
私は彼のためなら「カメレオン」になれていました。
何にだって色を変えるカメレオンな私(苦笑)
彼が望む私になる事が私の望みだったんです。
そんなカメレオンな私は様々な色になりました。
時には「黒出会い系サイトがいい」と思っていても、彼が「赤」というならば赤になりました。
その事で私はどんどん「自分じゃない人間」に変わっていきました。
自分を失くしてしまったのだと気が付いたのは友達の一言。
「最近、前と変わったよね?話し方とかも妙に頼りなくなってるし」
という言葉。
私自身変化に気が付いていませんでしたし、頼りなくなったのは
側に「指導者」である彼が居なかったからでしょう。
自分を失くした私は誰かの言葉が無いと動けなくなっていたのかも。
「自分じゃない子」が私の中に住み着いたような状態。
それは変えていかなければ本当に自分が消えてしまう。
そんな危機感を持つようになりました。
「自己中心」で物事を暫く考えるようにしました。
その間、彼と喧嘩をすることもありました。
けれど私は私。
そう思えるようになったとき「カメレオン状態」からは脱する事ができました。
彼のいいなりが愛ではないんだと強く感じました。